【4321フォメ】イーフトでレジェンドAIにほぼ100%勝つ方法!

僕は別に、プロゲーマーの方のように、オンライン戦で超強いわけではありませんw

というか、ラグがヤバすぎるので、オンライン戦はほぼしませんw

そんなライトゲーマーな僕でも、レジェンドAIに連戦連勝できる方法があるので、教えます!



---

💚 この記事をお読みいただき、ありがとうございます!💚

---

1. フォーメーションは4-3-2-1!

まず、僕がAI戦で使っているフォーメーションはこんな感じです!

ご覧通り、フィジカルゴリゴリなチームですw(平均身長がヤバいwww)

高身長の選手を集め、クロスからのゴールを狙うチームです。(超シンプルだけど一番レジェンドAIに効く。)

それでは、それぞれのポジションの役割について説明します!

(コナミさんには申し訳ないですが、完全非課金で集めたメンバーです🙏🏼w)

先ほどのフォーメーションとの違いは、アンカー(DMF)の選手とトップ下(CMF)の選手には、どちらもプレーメーカー(Orchestrator)を起用する点です。

1-1. 監督

まず、監督はショートカウンターの監督を使っています。

具体的には、シャビ・アロンソです。

ショートカウンター戦術を使うことを前提に話を進めていきます。

1-2. フォワード

守備時の役割ハイプレスでボールを奪う
ビルドアップ時の役割空中戦に勝つ
オフザボールの役割裏に走り、相手のラインを下げる
攻撃時の役割ヘディングで得点やアシスト
おすすめのプレースタイルラインブレーカー
必要な能力空中戦の強さ、スピード

まずはフォワードから!

彼らに求められるのは、ゴリゴリの長身フォワードとしての役割ですw

このチームでは、相手がハイプレスに来た時には、躊躇なくロングボールを蹴ります。

その時に、フォワードが空中戦で競り勝つことが重要な役割になります!

おすすめのプレースタイルは、ラインブレーカーです。

裏へのランニングをフォワードが仕掛けることで、相手の最終ラインが下がります。

すると、よりゴールに近い位置からヘディングシュートを狙うことができますw

おすすめの選手

  • ヌニェス
  • ハーランド


1-3. シャドー(通常の場合)

守備時の役割ハイプレスでボールを奪う
ビルドアップ時の役割
オフザボールの役割裏に走る(左シャドー)
攻撃時の役割クロスにヘディングで合わせる(右シャドー)
おすすめのプレースタイル2列目からの飛び出し(左) 無し(右)
必要な能力

通常の場合、4321フォーメーションを使うので、2シャドーのポジションがあります。

  • 左シャドー⇒2列目からの飛び出し
  • 右シャドー⇒プレースタイル無し

と、左右の役割が全く違います。

左シャドーの選手は、裏に走ってウイングのような動きをします。

  • スピードがある
  • フィジカルコンタクトが強い
  • 身長があり、ヘディングが強い

選手を選んでください。両利きだと最高です。

おすすめの選手

  • ムカウ(リールの選手)
  • アクリウシェ(モナコの選手)
  • ベリンガム

右シャドーの選手は、左サイドからのクロスに頭で合わせるのが役割です。

OMF(AMF)かSS(ST)でのプレーが可能な、高身長のヘディングが強いストライカーがおすすめです。

ポジション違いのために、プレースタイルが発動しない選手がおすすめです。(ポストプレイヤー、リンクフォワードなど)

おすすめの選手

  • ハヴァーツ(リンクフォワード)
  • ケイン(リンクフォワード)
  • シュポモティング(ポストプレイヤー)
  • ジルー(ポストプレイヤー)

1-4. トップ下(4-3-1-2の場合)

守備時の役割ハイプレスでボールを奪う
ビルドアップ時の役割フリーマンとして、ボールを受ける!
オフザボールの役割
攻撃時の役割ミドルシュートを狙う
おすすめのプレースタイルプレーメーカー(CMFにしてください!!!)
必要な能力フィジカルコンタクトの強さ(最低でも70以上)

相手が4231の場合だけは、4312を使うので、トップ下のポジションが登場します。

このポジションが、実はかなり重要です。

トップ下には、プレーメーカーの選手をCMFとして配置してください!(OMFはダメです!)

そうすることで、プレーメーカーのプレースタイルが発動します。

すると・・・

フリーマンのように、ピッチを縦横無尽に動き回り、パス回しの手助けをしてくれます!

困ったときに、いつも気の利いたポジションに居てくれるので、本当に助かります。

他のプレースタイルの選手だと、全然だめですね・・・

あとは、2トップの選手が背後に走るので、トップ下の選手が、その手前のスペースでドリブルするチャンスができると思います。

そういう時には、積極的にミドルシュートを狙ってください。

ミドルシュートがうまい選手だと最高ですね。

重要な能力は、フィジカルコンタクトです。

狭いスペースでボールを受け、パスをさばくプレーが多くなるので、フィジカルコンタクト(身長もある程度必要)が強いと、ボールを奪われません。

これが結構重要ですね。

おすすめの選手

  • チャルハノール
  • マック・アリスター
  • ソボスライ(現在、イーフトポイント交換でGETできます!)
  • キミッヒ


1-5. 3ボランチ(右サイド)

守備時の役割サイドにスライドして、サイドバックを助ける
ビルドアップ時の役割空中戦に競り合う、ヘディングのセカンドボールを拾う
オフザボールの役割なし
攻撃時の役割ゴール前で競り合う、クロスを上げる
おすすめのプレースタイルボックストゥボックス
必要な能力守備力、空中戦の強さ、フィジカルコンタクトの強さ、右足のクロスの上手さ

次は、3ボランチ(右サイド)です!

このポジションは、重要な仕事がいくつかあります。

一つ目は、ロングボールのセカンドボールを拾うことです!

相手がハイプレスの場合は、右フォワードをめがけて、GKからロングボールを蹴ります。

4312フォーメーションの時は、そのセカンドボールを拾う選手は、3ボランチ(右サイド)になります。

なので、フィジカルコンタクトが強い選手じゃないと、セカンドボールを拾うことができません。

また、フォワードをめがけて蹴ったとしても、3ボランチ(右サイド)の選手に間違ってロングボールが行くことがかなりあるので、その場合、空中戦に弱い選手を配置していると、ショートカウンターを食らって大ピンチになります。

なので、ここには長身でジャンプ力のある選手を配置してください。

ゴール前のクロスも同じで、フォワードをめがけて蹴ったクロスが飛んでくることがかなりあるので、やはり空中戦に強いことが必須です。

2つ目は、クロスを上げる場面も多いので、右足のクロスが上手なことも重要です。

攻撃も守備もポジショニングが良い選手という意味で、ボックストゥボックスのプレースタイルの選手がおススメです。

このポジションには、求められるタスクが多すぎるので、今のところ、こなせる選手は以下の2人しか見つけられていません・・・w

おすすめの選手

  • デクラン・ライス(両利きなので、カットインから左足のミドルも狙える)
  • デ・ローン


1-6. 3ボランチ(左サイド)

守備時の役割サイドにスライドして、サイドバックを助ける
ビルドアップ時の役割サイドバックと連携する
オフザボールの役割裏に走ってスペースを作り、サイドバックがアーリークロスを上げやすくする
攻撃時の役割ゴール前で競り合う、クロスを上げる
おすすめのプレースタイル2列目からの飛び出し
必要な能力守備力、空中戦の強さ、左足のクロスの上手さ

3ボランチ(左サイド)も、大体3ボランチ(右サイド)と同じようなタスクです!

ロングボールを蹴るのを右のCFにした場合、こちらには、あまりロングボールは飛んできませんが、クロスは飛んでくるので、やはり空中戦が重要です。

こっちのサイドは、できれば「2列目からの飛び出し」のプレースタイルが良いと思います。

でも、ボックストゥボックスでもまあ大丈夫だと思います。

おすすめの選手

  • ベリンガム(両利きなので、左足のクロスが可能)

1-7. 3ボランチ(中央)

守備時の役割センターバックの間のスペースを守る
ビルドアップ時の役割フリーマンとして、ボールを受ける!
オフザボールの役割なし
攻撃時の役割なし
おすすめのプレースタイルボックストゥボックス(4321)プレーメーカー(4312)
必要な能力守備力、フィジカルコンタクトの強さ、スピード

次は、3ボランチ(中央)です!

4321フォーメーションを使う場合は、守備職人タイプを起用します。

とにかく守備がうまく、フィジカルコンタクトが強く、マンマークスキルを持っている選手を起用しましょう。

おすすめの選手(4321の場合)

  • ザカリア
  • カンテ

4312フォーメーションを使う場合は、守備が得意なプレーメーカーの選手を、DMFとして配置してください。

トップ下の選手と2人で、ピッチ上を縦横無尽に動き回り、パス回しを活性化させます。

具体的には、ショートパスを使った左右のサイドチェンジの中継役になってくれます!

特に、相手が中央を固めてくるフォーメーション(4-2-3-1など)のときに、威力を発揮します。

おすすめの選手(4312の場合)

  • キミッヒ
  • チャルハノール
  • マック・アリスター


1-8. サイドバック

守備時の役割サイドを守る
ビルドアップ時の役割なし
オフザボールの役割なし
攻撃時の役割クロスを上げる
おすすめのプレースタイル攻撃的サイドバック(またはインナーラップサイドバック)
必要な能力クロスの上手さ、スピード、フィジカルコンタクトの強さ

サイドバックは、攻撃的な選手がおすすめです!

守備が下手なのには、多少目をつむっていますw

何といっても、高精度のクロスを供給できる選手(アレクサンダー・アーノルド)

そして、強引にもフィジカルで突破してクロスを上げ切る選手(ヌーノ・メンデス)がおすすめです!

おすすめの選手

  • アレクサンダー・アーノルド
  • ヌーノ・メンデス

1-9. センターバック

普通にいい選手を配置すればOKです。

強いて言うなら、センターバックはハードプレスの選手がおすすめです。

マンマークやインターセプト、ブロッカーのスキルは重要です。

1-10. ゴールキーパー

攻撃的GKの選手がおすすめです。



2. 守備の約束事

守備で意識するべきポイントです!

2-1. サイドの守備は、3ボランチのサイドがスライドして対応する

サイドの守備は、3ボランチのサイドの選手がスライドして、サイドバックの選手と2人で対応しましょう。

2-2. とにかくパスコースを消す意識

ボールを奪いに行く動きばかりしてると、AIがめちゃくちゃ強くなりますw

これは、コナミの仕様なのでしょう。

そうではなく、守備では

とにかくパスコースを消す!

ことを意識してください。

焦らずに、パスコースを限定しながらプレスをかけていき、「取れる!」と思ったら、アタックを仕掛けてください。

また、相手選手と横に並んだら、ショルダーチャージも有効です。(かなり謎のファールを取られますがw)

2-3. ゴール前では、とにかく我慢!

AIのスルーパスは、なぜか異常に通りやすくなっています。w

なので、ゴール前では、あまり前に釣られすぎずに、我慢して守ってください。

センターバックが前に出ていくのは、最終手段です。w

2-4. 相手のゴール前では、積極的にハイプレス

相手のゴール前では、反対に、積極的にハイプレスを狙いましょう!

フォーメーションの構造上、サイドが手薄になっているので、サイドチェンジされないようにパスコースを限定してプレスをかけ、中央にパスを誘導すれば(MFが4人も待ち構えていますw)、ボールを奪いやすくなります。



3. 攻撃の狙い

3-1. サイドの攻略

サイド攻撃には、2つのパターンがあります。

1つ目は

裏に走る「2列目からの飛び出し」のプレースタイルの3ボランチ(左サイド)の選手にボールを預ける➡️左サイドバックが裏に走る➡️左サイドバックにスルーパスを出す➡️クロスからシュート

というパターンです。

ある程度のスペースがあれば、かなり成功しますw

2つ目は、まあ普通にパスワークで攻略するパターンです。

クロスを上げたら、落ち着いて、ヘディングシュートか、ヘディングで落としたボールを足でシュートするか、選んでください。

ゴール前にいる選手が手を挙げた直後にクロスを上げると、ゴールが決まる確率が爆上がりします!

ヘディングシュートは、端っこよりも、ゴールの真ん中をめがけて打つのがおすすめです。キーパー正面でも、結構入るからです。

3-2. 中央からのミドル

先ほども説明した通り、2トップの手前には、大きなスペースが空くので、トップ下の選手を使ってミドルシュートを狙ってください。

結構入ります。w



3-3. 相手がハイプレスの場合、GKからロングボールで疑似カウンター

相手がハイプレスの場合は、割り切ってGKからCFにめがけてロングボールを蹴ります。

ロングボールを蹴ることを前提にチームを作っているので、相手がAIなら競り勝てますし、疑似カウンターで大チャンスを演出できます。

3-4. 相手がドン引きしている場合のロングボール

相手がドン引きしている場合は、センターバックから、斜めの角度で逆サイドのCFにロングボールを蹴るのも有効です。

競り勝ち、セカンドボールを拾うことができれば、大チャンスになります。



3-5. コーナーキック

コーナーキックは、点の取り方があります!

インスイングの場合は、ニアに長身の選手を立たせます。戦術は「ダッシュ」を選びます。ニアで長身の選手が逸らしたボールをシュートすれば、点が入りやすいです。

アウトスイングの場合は、ペナルティスポットとペナルティーエリアの線のちょうど真ん中に、長身の選手を立たせます。戦術は「ファーポスト」を選びます。長身の選手からのゴール方向へのヘディングパスを受けて、シュートしてください。

3-6. ロングスロー

実は、ロングスローでも、点がかなり入りますw

ゴールキーパーが届かない位置で、ニアで長身の選手がすらしたボールを、ボレーで決めるのが大体のパターンです。

あとは、アクシデント的に、相手のクリアミスから、大チャンスになることも多いですw

実際のロングスローに似てますね!w

ロングスローが投げられる選手を、一人でも入れておくと良いですね。



4. まとめ

以上になります!

他のフォーメーションや戦術など、新しい発見があればどんどん更新していきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!☺️

---------------------------

🤔感想は?🤔

---------------------------

💭この記事が気に入ったら
みんなにシェア💭


---------------------------

コメントする