ミュージシャンの資産ランキング💎洋楽アーティストの長者番付👑トップ50

ジャスティン・ビーバーの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	２回
アメリカ音楽賞🥇	１８回
ビルボード音楽賞🎊	２０回

２００８年に、スクーター・ブラウンに才能を発掘されたジャスティン・ビーバーは、すぐにスーパースターへ成長を遂げた！⚡

１０代の若者を中心に圧倒的な支持を得て、社会現象と呼べるほどの注目を浴びた！

華やかな成功の反面、奇行が目立つなど、精神的に不安定な時期もあった。

しかし、結婚を経験した現在では、安定的にヒットを量産している！

Justin Bieber - Holy ft. Chance The Rapper

ジョン・ウィリアムズの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	２５回
アメリカ音楽賞🥇	０回
ビルボード音楽賞🎊	０回

アメリカ映画界を陰から支えるのは、作曲家のジョン・ウィリアムズ！

彼が作曲した映画音楽は、「スター・ウォーズ」「ハリー・ポッター」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」「ジュラシック・パーク」など、ヒット作ばかり！🪐

誰もが知る映画音楽を数多く作り上げ、グラミー賞はなんと７１回もノミネートされ、２５回受賞している！

John Williams & Vienna Philharmonic – Williams: Imperial March (from “Star Wars”)

トム・ジョーンズの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	１回
アメリカ音楽賞🥇	０回
ビルボード音楽賞🎊	０回

ウェールズ人の歌手、トム・ジョーンズは、１９６０年代にヒット曲を生み、ヨーロッパのスターになった！

R&Bからポップまで幅広いジャンルをこなすことから、ニューヨーク・タイムズは彼を「変身者」と呼んだ！🧙

シャキーラの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	３回
アメリカ音楽賞🥇	５回
ビルボード音楽賞🎊	７回

コロンビア人のシンガー、シャキーラは、「ラテン音楽の女王」と呼ばれるほどの人気を獲得している！

１３歳のころにソニー・ミュージックと契約を結び、３枚目のアルバムからブレイク！📸

２００１年からは英語のアルバムをリリースし、世界的なスターに上り詰めた！

美容関係の商品も売り出していて、シャキーラをフォローする女性ファンも多い。

プラシド・ドミンゴの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	９回
アメリカ音楽賞🥇	０回
ビルボード音楽賞🎊	０回

スペイン人のプラシド・ドミンゴは、オペラ歌手として現在最も成功した者のひとり！🇪🇸

ポップ音楽の曲に参加することもあり、ラテン地域での知名度は圧倒的！

ジョージ・ストレイトの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	１回
アメリカ音楽賞🥇	４回
ビルボード音楽賞🎊	１回

「キング・オブ・カントリー」とも呼ばれるジョージ・ストレイトは、カントリー界で最高の尊敬を集めている！🤠

カウボーイのようなファッションを身にまとい、ポップ音楽としてのカントリーではなく、純粋なカントリー音楽を復活させたアーティストとして、歴史的な重要性も高い！

L.A. リードの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	３回
アメリカ音楽賞🥇	０回
ビルボード音楽賞🎊	０回

ドラマーであり、レコード会社で成功を収めたL.A.リードは、音楽業界の裏方でありながら、巨額の資産を築き上げた！

エピック・レコーズや、デフ・ジャムなど有名レーベルの経営に携わった。

ソングライターとしては、３回のグラミー賞を受賞している！

しかし、２０１７年にセクハラが原因で、エピック・レコーズ会長の職をはく奪された。😭

スティングの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	１７回
アメリカ音楽賞🥇	２５回
ビルボード音楽賞🎊	１回

ニュー・ウェーブのロックバンド、ザ・ポリスのリード・ボーカルとして１９７０年代から１９８０年代に活躍！

１９８５年からはソロ活動を開始。ロックからクラシックまで、さまざまな音楽ジャンルの融合に挑戦してきた。👏

ロジャー・ウォーターズの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	０回
アメリカ音楽賞🥇	０回
ビルボード音楽賞🎊	０回

ロジャー・ウォーターズは、１９６５年にピンク・フロイドを結成した！

１９６８年からは作詞を担当するなど、バンドをけん引してきた！

政治的な発言などにも物おじせず、はっきりと意見を主張することで、社会的な影響力も大きい。😤

ジーン・シモンズの受賞歴💎	受賞
グラミー賞🏆	０回
アメリカ音楽賞🥇	０回
ビルボード音楽賞🎊	０回

１９７０年代初頭に結成されたロックバンド「Kiss」のベースといえば、ジーン・シモンズ！

ショッキングな化粧と過激なパフォーマンスで注目の的であり続けてきた！🎸

１９５７年から音楽のキャリアを始めたニール・セダカは、なんと５００曲以上の曲を作曲してきた！😲

米国のポップ界において、初期のスターとして伝説的な存在！

マライア・キャリーは、５オクターブもの幅広い声を操ることができる！

優れたテクニックで、クリスマス・ソングなど様々なヒットを生み出してきた！🎅

奇抜なファッションで一躍有名になったレディー・ガガは、若手の女性シンガーとしては最高レベルの成功を収めてきた！

レディー・ガガについて意外なのは、最初は、正統派のシンガーとして活動していたこと！😲

しかし、メジャー・レーベルとの契約を果たすと、奇抜な芸術性に方向転換！

それが見事にヒットし、現在のスタイルが確立された。

ケイティ・ペリーも、レディー・ガガに似たキャリアを歩んでいる！

カラフルでポップなスタイルの現在とは対照的に、１０代のころはゴスペル音楽のスタイルで活動していた！

しかし、最初のアルバムが成功せず、本名の「ケイティ・ハドソン」から「ケイティ・ペリー」へ改名するなど、方向転換！😲

ポップな路線に転換し、見事にスターの仲間入りを果たしている。

ヒップホップ・レーベルのデフ・ジャムを創設し、業界の大物として活躍してきたラッセル・シモンズ！

それに加えて３つのファッション・ブランドも作り上げ、起業家としての才能を存分に発揮！

しかし、２０人もの女性からセクハラ疑惑で告発を受けると、会社の重役のポジションを追われてしまった。😖

２０１８年には、米国との「犯罪人引き渡し」の効力がないインドネシアに移住したということが報道された！

ローリング・ストーンズの中心メンバーの一人として活躍したキース・リチャーズは、ローリング・ストーン紙から世界で４番目に偉大なギタリストに選出されている！

彼の破天荒なライフスタイルは、ロック・ミュージシャンとしての典型になったといってもいい！😈

５０年間にもわたるキャリアで、ブルース・スプリングティーンは、詩的で社会的に意味のある音楽を作り続けてきた！

ライブでのパフォーマンスは４時間にもわたることがあるほど、情熱的！

人々の心に響くミュージシャンとして、たくさんの人に愛され続けている。👏

「ザ・ビートルズ」のドラマーを務めていたのは、リンゴ・スター！

キャリアの途中から作曲やボーカルへの参加をはじめ、独特な世界観をバンドにもたらしてきた！🍏

類まれな作詞能力とメッセージ性、そしてカリスマ性で音楽界のレジェンドとなったボブ・ディラン。

ミュージシャンでありながらノーベル文学賞を受賞するなど、その影響力は音楽の領域にとどまらない。📖

歌手だけでなく女優としても活躍の場を広げてきたシェールは、「ポップ音楽の女神」とも呼ばれている！

６０年以上にわたり、様々なエンターテインメントの領域で業績を残している。👏

「ザ・ローリング・ストーンズ」のリード・シンガーのミック・ジャガーは、ロックの歴史の中でも最も成功を収めたミュージシャンのひとり！

バンドを結成する前は、英国の名門大学「ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス」に通っていたという秀才でもあるのは意外！🧠

トビー・キースは、１９９０年代から２０００年代のカントリー音楽のなかで、数多くのヒット曲を生み出してきた！

さらに音楽だけでなく、全米にレストランを開店して、ビジネスの世界でも資産を増やしている！👨‍🍳

２００４年に、１５歳の若さでカントリー音楽の本場、ナッシュビルへ移住！

テイラー・スウィフトは、２００６年には”Teardrops on My Guitar”などのシングルをヒットさせ、全米にその名を知れ渡らせた！

２０１０年代からはポップ音楽へと路線をシフトし、さらに多くのオーディエンスを獲得。👏

２０２０年代からはアコースティックな雰囲気に路線をもどしつつあり、今後も注目が集まる！

シャニア・トゥウェインも、カントリー音楽の世界で大きな成功を勝ち取た女性のひとり！

１９９０年代には「クイーン・オブ・カントリー・ポップ」などの呼び名がつくほど、たくさんの人々に愛される存在に！👏

ジョニー・マティスは、ポップ音楽やソウルからブラジル音楽、スペイン音楽などさまざまな音楽をミックスした独自の音楽性で、たくさんのファンを獲得！

その偉業をたたえた、グラミー賞の殿堂入りも果たしている。🏅

１９９１年にダンサーとして始まったジェニファー・ロペスのキャリアは、１９９３年の女優転身を経て、１９９９年には歌手としてさらにステップアップ。

フォーブスやタイム誌などでは、世界で高い影響力をもつ女性の上位にランクイン！👏

カントリー音楽とポップのテイストを融合させたことで、ガース・ブルックスは特に大きな成功を手にすることができた！

さらに、米国で９枚以上のアルバムがダイヤモンド認定されている、歴史上唯一の人物！💎

１９６０年代に、ナイトクラブやブロードウェイでのパフォーマンスから始まったバーブラ・ストライサンドのキャリア。

コロンビア・レコードと契約を結ぶと、多くのアルバムでヒットを生み、グラミー賞も受賞した！

他にも、女優としての活動でも成功を収めている！👏

ロックバンド「ボン・ジョヴィ」のリードシンガーであるジョン・ボン・ジョヴィ！

２００９年には、ソングライターの殿堂入りも果たしている！👏

孤島の楽園のような音楽のスタイルが持ち味のジミー・バフェット！

音楽での成功はもちろんのこと、ビール、カジノ、アメリカン・フットボール、ゲーム、不動産、カンナビスなど様々なビジネスに投資をするビジネスマンでもある！🏈

特に、レストランとカフェのチェーン店を運営したことは、ジミー・バフェットに多くの富をもたらしている！

１９９０年代に「スパイス・ガールズ」のメンバーとして頭角を現したヴィクトリア・アダムスは、１９９９年にサッカー選手のデビッド・ベッカムと結婚してヴィクトリア・ベッカムになった！⚽

２００８年にスタートしたファッションの会社は成功しなかったものの、２０１９年には美容の会社を設立して再出発を図っている。

エリック・クラプトンは、世界でも最も有名なギタリストといっても過言ではないかも！

ローリング・ストーン誌は、エリック・クラプトンを歴史上で２番目に偉大なギタリストに選出した！🎸

クリス・マーティンをはじめとするコールドプレイのメンバーは、２０００年代のロックバンドとしては屈指の人気を誇った！

ちなみに、初期のバンド名は”Pectoralz”や”Starfish”だった！🐟

バンド名の変更が成功に結びついた要素は否定できないかも！？

個性的なメガネがアイコンとなったエルトン・ジョンは、２０世紀のポップ音楽界のなかでも屈指のソングライター！👓

R&Bのバンドからスタートし、ソロのキャリアでは”Your Song”など数多くのヒットを獲得。

現在では、音楽界の重鎮として多くのアーティストを成功に導いている！

１９９０年代のグループ、「デスティニーズ・チャイルド」のメンバーとしてデビューしたビヨンセ！

２００８年にはジェイ・Ｚと結婚し、米国でも有数のセレブ・カップルとして注目を集めた！

その後はマネージャーや父親と決別し、２０１０年代からは実験的なアルバムをリリース！

ビジュアルや歌唱力だけではなく、芸術性も高く評価されている！👏

グロリア・エステファンは、「マイアミ・ラテン・ボイーズ」のリード・シンガーとして活躍！

彼女の出身地はキューバで、ラテン音楽の影響を受けた音楽性を確立した！👏

１９回ものグラミー賞受賞を誇るエミリオ・エステファンは、紛れもないラテン・ポップ界の重鎮！

妻のグロリア・エステファンとともに、レストラン経営を成功させたビジネスマンでもある！👏

カリブ海の小国バルバドスに生まれたリアーナは、音楽プロデューサーイバン・ロジャースに才能を発掘され、海を渡った！🇧🇧

２００５年にデフ・ジャムとレコード契約を結ぶと、すぐにチャートの上位へランクイン！

類まれな歌唱力で、世界でも一番人気のあるシンガーの一人！

香水のビジネスなど、リアーナのイメージを生かした活動も！

１９６７年か活躍するドリー・パートンは、女性カントリー・シンガーのパイオニア！

１０９７０年代から１９８０年代にキャリアのピークを迎えたものの、１９９０年代には勢いが失速。

しかし、２０００年代からはインディペンデントのアーティストとして復活を遂げ、またヒットを生み出し始めた！👏

７５歳を過ぎた今でも、カントリーの世界で尊敬を集め続けている！

レアル・マドリードのユースチームでゴールキーパーとしてプレーしていたフリオ・イグレシアス。⚽

しかし、交通事故で、２年間歩けなくなるほどの大けがを負ってしまい、サッカー選手としてのキャリアはあきらめることに！

不幸中の幸い、この出来事がイグレシアスの人生を大きく変えることになる！

１９６８年に歌の選手権で優勝すると、コロンビア・レコードのスペイン支社と契約！

スペイン国内で数多くのヒットを生み出し、国民的な人気者になった！👏

１９７９年にマイアミに移住すると、米国でもたくさんの人に愛される歌手になった！

アイルランドのダブリンで生まれたボノは、高校時代に妻と、そして「Ｕ２」を結成するバンドのメンバーに出会った！

ボノは社会運動や政治的な発言をすることも有名で、平和や平等に関するメッセージを送っている！👏

しかし同時に、２０１７年のパラダイス文書に名を連ねており、税金の安い、いわゆるタックス・ヘイブンを用いた脱税疑惑が報じられたことも！😨

セリーヌ・ディオンは、カナダ人でありながら、フランス語を話すケベック地方で生まれたことから、フランス語ポップで大きな成功を収めた！

パワフルでテクニカルな歌い方はトップレベルで、１０代のころから現在まで、変わらずスーパースターの地位を守り続けている！👏

レストランのチェーン店や香水のブランドも人気！

ラッパーであり音楽プロデューサーのドクター・ドレーは、エミネムやスヌープ・ドッグなどの大物アーティストを発掘し、育ててきた！

彼にとっての一番の成功は、ヘッドフォンのブランド”Beats”を設立したこと！🎧

２０１４年にアップルに３０００億円以上の値段で売却し、さらに巨額の資産を手に入れた！

“Diddy”の愛称でも知られるショーン・コムズは、ノートリアスBIGやメアリー・Ｊ・ブライジ、アッシャーなどヒップホップ界の大物アーティストを発掘してきた！

“Sean John”をはじめとするファッション・ブランドを統括する会社、コムズ・エンタープライズの設立者でもある！👏

ミュージシャンの家族に生まれたハーブ・アルパートは、幼いころから母親にバイオリンを教わり、８歳のころからトランペットを始めた！🎺

１９５２年代に米軍に入隊すると、セレモニーなどでその腕前を披露！

１９６０年から本格的にミュージシャンとしてのキャリアをはじめ、史上最も成功したトランペット奏者の一人になった！

１９７８年に地元のミシガンを離れ、ダンサーを目指してニューヨークへ移り住んだマドンナ！

ブレークファスト・クラヴやエミーなどのロックバンドでドラマーやギタリストとして活動し、知名度を高めていった。

１９８３年にソロのアルバムをリリースすると、大ヒット！👏

１９８５年からは映画への出演で女優としても成功し、世界中で彼女の名前が知れ渡ることになった！

ファッション・ブランドや児童向けの本、健康クラブや映画製作などのビジネスにもかかわってきた。

アンドリュー・ロイド・ウェバーは、演劇の作曲家として、数多くのミュージカルの音楽を作り上げてきた！

オペラ座の怪人やキャッツなどの名作を、音楽の面から演出してきた大物！👏

ウェバーの会社はロンドンの劇場の運営ではトップで、まさにミュージカルを支配する人物といっても過言ではないかも！

ジョン・レノンとともに、ザ・ビートルズの多くのヒット曲を作曲したポール・マッカートニー！

ビートルズの解散後もソロとして、その伝説的なキャリアを続けている！👏

ラッパーとしての成功を夢見ていたジェイ・Ｚは、メジャー・レーベルとの契約を断られたのち、ロッカフェラ・レコーズを自ら設立！

大きな成功を収めた後は音楽プロデューサーとしても才能を発揮し、、リアーナやカニエ・ウェスト、リック・ロスなどの大物アーティストを育ててきた！👏

さらにビジネスマンとしても大活躍！

ファッション・ブランドの「ロカウェア」、スポーツバーの「40/40クラブ」、音楽ストリーミングサービスの「タイダル」などの運営、バスケットボール・チームの「ブルックリン・ネッツ」、シャンパンのメーカーの「アルマンド」の買収など、ジェイ・Ｚのキャリアは華々しい！👑

ライドシェア・サービスの「ウーバー」の初期の投資家としても知られ、スタートアップへの投資でも成果を挙げている！

カニエ・ウェストは、ジェイ・Ｚのプロデューサーとしてキャリアをスタート！

ソウルやＲ＆Ｂをサンプリングするスタイルと、物おじしないキャラクターが人気を集め、ラップ・ゲームの頂点に立った！👑

さらに音楽だけでなく、ファッションのビジネスにも挑戦！

アディダスとコラボレーションした”Yeezy”のシューズは、プレミア価格で取引されるような大人気商品になった！👟

続いて、”Yeezy”の名前でファッション・コレクションを発売！

ファッションで成功したカニエ・ウェストは、世界で１番お金持ちなミュージシャンになった！💎

順位	名前	純資産（米ドル）	純資産（日本円）
１位	カニエ・ウェスト	１８億ドル	１８００億円
２位	ジェイ・Ｚ	１４億ドル	１４００億円
３位	ポール・マッカートニー	１２億８０００万ドル	１２８０億円
４位	アンドリュー・ロイド・ウェバー	１２億ドル	１２００億円
５位	マドンナ	８億５０００万ドル	８５０億円
６位	ハープ・アルバート	８億５０００万ドル	８５０億円
７位	ショーン・コムズ	８億２５００万ドル	８２５億円
８位	ドクター・ドレー	８億ドル	８００億円
９位	セリーヌ・ディオン	８億ドル	８００億円
１０位	ボノ	７億５０００万ドル	７５０億円
１１位	フリオ・イグレシアス	６億ドル	６００億円
１２位	ドリー・パートン	６億ドル	６００億円
１３位	リアーナ	５億ドル	５００億円
１４位	エミリオ・エステファン	５億ドル	５００億円
１５位	グロリア・エステファン	５億ドル	５００億円
１６位	ビヨンセ	５億ドル	５００億円
１７位	エルトン・ジョン	４億８０００万ドル	４８０億円
１８位	コールドプレイ	４億７５００万ドル	４７５億円
１９位	エリック・クラプトン	４億５０００万ドル	４５０億円
２０位	ヴィクトリア・ベッカム	４億５０００万ドル	４５０億円
２１位	ジミー・バフェット	４億３０００万ドル	４３０億円
２２位	ジョン・ボン・ジョヴィ	４億１０００万ドル	４１０億円
２３位	バーブラ・ストライサンド	４億	４００億円
２４位	ガース・ブルックス	４億	４００億円
２５位	ジェニファー・ロペス	４億	４００億円
２６位	ジョニー・マティス	４億	４００億円
２７位	シャニア・トゥウェイン	４億	４００億円
２８位	テイラー・スウィフト	４億	４００億円
２９位	トビー・キース	３億６５００万ドル	３６５億円
３０位	ミック・ジャガー	３億６０００万ドル	３６０億円
３１位	シェール	３億６０００万ドル	３６０億円
３２位	ボブ・ディラン	３億５０００万ドル	３５０億円
３３位	リンゴ・スター	３億５０００万ドル	３５０億円
３４位	ブルース・スプリングティーン	３億４５００万ドル	３４５億円
３５位	キース・リチャーズ	３億４０００万ドル	３４０億円
３６位	ラッセル・シモンズ	３億４０００万ドル	３４０億円
３７位	ケイティ・ペリー	３億３０００万ドル	３３０億円
３８位	レディー・ガガ	３億２０００万ドル	３２０億円
３９位	マライア・キャリー	３億２０００万ドル	３２０億円
４０位	ニール・セダカ	３億	３００億円
４１位	ジ－ン・シモンズ	３億	３００億円
４２位	ロジャー・ウォーターズ	３億	３００億円
４３位	スティング	３億	３００億円
４４位	L.A.　リード	３億	３００億円
４５位	ジョージ・ストレイト	３億	３００億円
４６位	プラシド・ドミンゴ	３億	３００億円
４７位	シャキーラ	３億	３００億円
４８位	トム・ジョーンズ	３億	３００億円
４９位	ジョン・ウィリアムズ	３億	３００億円
５０位	ジャスティン・ビーバー	２億８５００万ドル	２８５億円